1998年末、保存料がブランデーのレメディは酒税法にかかるとの指導を国税庁から受けまし
た。
そこで、英国バッチセンターと相談の上、保存料をワインビネガーに切り替えることになりました。
ワインビネガーは上記にもある通り、バッチ博士が実際に保存料として使用していたも
ので、そのレメディの品質や効果はバッチセンターに保証されています。
またワインビネガーのレメディは、アルコールが苦手な方や赤ちゃんにも安心して使えるため、今後日
本だけではなく世界的にも需要があるかもしれません。
ビネガー成分のレメディを世界に先駆けて使えるのは嬉しいことかもしれませんね。
日本でのバッチフラワーレメディの販売について
保存料がブランデーのレメディはお酒とみなされるため、日本で販売することは出来ません。
ブランデーのレメディを販売していると、税務署から酒税法違反の行政指導をうけることになり、それ
でも改めないと検察庁から摘発されます。
バッチフラワーレメディは、バッチ博士の素晴らしい哲学から生まれたイギリスの伝統ある癒し
の療法です。
その素敵なイメージを大切にして、もっとたくさんの人達がハッピーになれるように、一緒に広めて参
りましょう。